読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会

早稲田大学登録サークル「早稲田大学無線通信研究会」公式ブログです。お問い合わせは「jh1ydt.waseda@gmail.com」までお願いします。

2017年ALL JAコンテスト参加(慶早連合)

Hello CQ!

DWQです。4月29日、30日に開催された「ALL JAコンテスト」に慶應義塾大学無線工学研究会JA1YCG)様と合同で参加しました。設備、コールサインはYCG局のものを使用させていただき、ゲストオペレーター制度を利用しての参戦です(YCGの方曰く「借りぐらしのワイディッティ(YDT)」)。常設のアンテナは「7/21/28/50/144/430/1200」が用意されており、今回はチューナーも活用しつつ「7/14/21/28/50」の5バンド2モード(CW/SSB)を運用しました。固定設備がしっかり整備されているYCG局での運用は快適でした・・・・・・!

(ところで開始早々部室のある塾生会館の電源が落とされるというハプニングがありましたが、警備員の方に迅速な対応を頂きました。YCG局と警備員さんとの間にしっかりとした信頼関係があるようです。普段の行いはこういうときに大切ですね・・・・・・。)

 

f:id:jh1ydt:20170503001135j:plain

▲激戦区7MHz帯を捌くKHB氏

 

YDTとしては運用していないものの、無線通信研究会としての本格的なコンテスト参加はこれが初めてです。29日21:00に始まってから、翌17:00頃までYCGのメンバーと共にほぼぶっ続けで運用しました(私は14:00頃に失礼しましたが・・・・・・)。KHB氏もALL JAは久しぶりの参加らしく燃えていたようです。

また、私DWQも今回はじめてCWでのコンテスト参加が叶いました。まだ呼び回りしかできませんが、我ながら大きな一歩です。補助に入ってくださったKHB氏には本当に感謝です・・・・・・!

 

今回は「慶早連合」ということで、無線工学研究会様には無理を言って合同運用にしていただきました。何かと敵同士になることの多い慶応、早稲田ですがアマチュア無線では手を取り合う「連合」が実現しました。かなり珍しいと思います。

 

慶應義塾大学無線工学研究会様、そして交信いただいた皆様、楽しい2日間を本当にありがとうございました!次はオール群馬で会いましょう~!

 

慶應義塾大学無線工学研究会(KRS) JA1YCG》

ブログ:http://d.hatena.ne.jp/k_muken/

Twitterhttps://twitter.com/JA1YCG

 

(JH1DWQ) 

 

 

 

2016(平成28)年度活動報告

Hello CQ!

皆様お久しぶりです。会長のJH1DWQです。ブログの更新は久しぶりですね。

少し遅くなりましたが、昨年度の活動報告をしたいと思います。主だった活動は以下の通りです。

 

【2016年4月】

28日 Twitter開設

29日 ブログ開設

【5月】

  7日 登録サークル申請

28日 関東大学間新歓ミーティング参加

【6月】

16日 「JH1YDT(早稲田大学理工学部素人無線会)」再開局申請

【7月】

  5日 「JH1YDT(早稲田大学理工学部素人無線会)」開局

15日 「早稲田大学無線通信研究会」に社団局名変更

【8月】

5日~6日 フィールドデーコンテスト参加

20日 ハムフェア、JARL入会

某日 JR2KHB氏入会

【9月】

某日 JARL東京支部登録クラブ

【10月】

  9日 青少年のための科学の祭典参加、全市全郡コンテスト参加

【12月】

  8日 モールス信号通信練習会(第1回通常活動)

【2017年1月】 

  9日 埼玉コンテスト参加

【3月】

23日 JH1YDT OB先輩方と交流

 

あっという間の1年でしたが、意外と盛りだくさんです。一念発起して復活させたYDTですが、8月にKHB氏が入会してくださるまで1人きりで心細かったですね・・・・・・。優秀なメンバーを迎えられて一安心といったところです。まだまだ2人では少ないのでこれからも積極的にメンバーを集めねば!なお、今のところ新入生は0です・・・・・・。

さて、昨年度はお試し期間のようなイメージで無線の活動はいまひとつとなってしまいました。今年はコンテストも移動運用もどんどん行っていきたいですね。固定場所が無く、辛い部分もありますがアマチュア精神で乗り切りたいと思います!

 

関東大学間ミーティングをはじめ様々な場面で応援いただいた皆様、科学イベントにお誘いくださったJARL東京支部様、そしてお力を貸してくださったOBの皆様、本当に1年間お世話になりました。復活したばかりのJH1YDTのコールサイン、これからより一層発展させていただけるよう部員一同尽力いたします。今年度もどうか早稲田大学無線通信研究会JH1YDTをよろしくお願いいたします!

 

JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会

代表 JH1DWQ

 

 

 

1200MHz帯追加

f:id:jh1ydt:20170122192559p:plain

Hello CQ!

YDTの免許状に1200MHz帯が追加されました。昨今はアマチュア業務の削除云々と議論のあるバンドですが、非常に興味深い周波数帯です。YDTにも許可されたということで、今後活用していきたいと思います。

1200MHz帯の追加にあわせて、ほかの周波数帯にも少し手を加えました。今後、SSTVやJT65、RTTYなど幅広いモードで交信できるようになっております。電話、電信以外でもQSOよろしくお願いいたします!

(JH1DWQ)

CW練習機(ブザー)

Hello CQ!(という挨拶。和訳は『各局こんにちは』なので間違ってはいない)

部員のKHBです。ブログでは初めましてですね。

 

さて、YDTが復活してから早4ヶ月です。これまで目立った活動もしていないように思われるかもしれませんが、実はちゃんと定例活動があります、

それは、

CW交信の練習会です。

f:id:jh1ydt:20161225234214j:plain

コンテストを意識した交信練習、聞き取り練習を、毎週木曜日に63号館1階のラウンジでやっています。

 

ただ、実際の無線機を使うわけにはなかなかいかないので、通信手段はもっぱら「音」です。例えば、写真奥のマニピュレーターはエレキー回路につながっていて、音が出ます。

 

それでは、手前の縦振りにつながっているアヤしい箱は・・・?

 

(ここまでが前フリです)

 

ということで、今回、ご紹介したいのは、写真手前の自作ブザー回路です。手元にある適当なパーツで作ったため、見た目や使い勝手、性能は「良い!」わけではないのですが、「こういうのもアマチュアらしくて良いではないかー」ということで。

 

多少うろ覚えですが、回路図を載せておきます。手書きで、見辛いのはご容赦ください。

f:id:jh1ydt:20161225235645j:plain

何故このご時世にトランジスタ・・・(しかも2SC1815ですらなくて2SC945!)というツッコミが聞こえてきそうですが、3Vくらいの低電圧で動かしたかったのです。自宅にトランジスタが大量にある都合上でもあります。

 

簡単なブザー回路というと、タイマーICを使ったものとか、非安定マルチバイブレーター回路がメジャーと思います。これは「弛張発振回路」と呼ばれるものです。電子工作体験で、「LEDを「チカッ!チカッ!」と光らせる回路」なんていうのがあると、これだったりします。

(動作原理など、詳しいところは下記の参考サイトなどをご覧ください)

今回は「ブザー」ということで、チカチカの周波数を可聴域にして、Duty比を1:1に近づけるように、抵抗やコンデンサの値をトライ・アンド・エラーで決めました。

ただ、この調整が結構大変で、ちょっとしたことでも音が鳴らなくなったり、音が変わったりします。スピーカーを変えるだけでも、うまく鳴らなくなることがありました。今回はインピーダンス4Ωのスピーカーでしたが、8Ωだと定数の変更が必要でしょう。

電鍵のところについているコンデンサは、最初チャタリングが酷かったので、チャタリング防止で後からつけました。容量は適当です。もう少し大きくても良かったかもしれません。

手元にあった、部品取りの後の残骸のケースに(無理やり)収めれば、完成。

 

さて、実際の使い心地ですが・・・。

いちばん気になるところは、音の高さがあまり安定しないことです。RSTレポートの「T」(Tone)が悪い感じです。

モールス信号の入力なので、短い「スイッチ入切」が続くことが、要因の一つかもしれません。電鍵の接触が完全ではないことも原因でしょう。

発振回路のスイッチを、電鍵で直接ではなく、トランジスタによるスイッチングで間接的にやれば、ある程度改善されるような気もします。その際は、電圧がその分落ちるので、部品定数の再調整が必要そうです。

 

今後、機能を付け加えるとしたら、増幅回路を入れて音量調整をできるようにするとか、マニピュレーターに対応するようにエレキー機能を入れるとか、・・・でしょうか。必要になったら考えます、hihi

 

それでは!

 

<参考>

○『弛張発振回路によるLED点滅回路』(電子回路実験教材の部屋RLC)
 http://www.rlc.gr.jp/prototype/led/tenmetu/shichou/pika.htm

○『弛張発振回路の実験』(ブレッドボードラジオ)
 http://bbradio.sakura.ne.jp/relax/relax.html

いずれも記事執筆時点閲覧

 

「青少年のための科学の祭典 東京大会」に参加しました

Hello CQ!

10月9日に行われた「青少年のための科学の祭典 東京大会」にJARL東京支部のお手伝いとして参加いたしました。

YDTが担当したのは電波に関する実験の実演・解説です。八木アンテナの働きや電波の性質を扱ったもので少し難しい内容でしたが、小さなお子様から大人まで熱心に聞いてくださいました。少しでも電波、無線というものに興味を持ってもらえたら幸いです。

f:id:jh1ydt:20161011223048j:plain

(会員のJR2KHBによる実演・解説の模様)

今大会ではJARL東京支部以外にも様々な学校、企業がブースを出していて興味深いものが多々ありました。合間に会場を回ってみましたがかなり充実しています。主に小学生向けではありますが、大学生でも十分楽しめる、また勉強になる内容でした。

最後になりますがご来場いただいた方、またお世話になりましたJARL東京支部関係者様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

 (JH1DWQ)

JARL東京支部登録クラブになりました

Hello CQ!

このたび早稲田大学無線通信研究会がJARLに社団会員として入会し、同時に東京支部の登録クラブとなりましたのでご報告させていただきます。学校クラブとしての登録で、番号は「10-2-84」です。コンテストを中心に、幅広く活動していきたいと思いますのでコールサインが聞こえた際にはぜひともQSOよろしくお願いいたします!

(JH1DWQ)

2016ハムフェアに参加しました

f:id:jh1ydt:20160820235615j:plain

Hello CQ!

2016ハムフェア1日目に参加しました(参加といっても出展ではありませんが……)。会場に着いたのは10時ごろで、外は土砂降り。ゆりかもめで行って良かった……。

f:id:jh1ydt:20160821000859j:plain

想像以上の混雑に驚きつつ入場券の列に並んでいましたが、30分並んでもまったく購入できず断念。途中で列を抜けてJARL会員申し込みをしました(YDTの入会がまだでしたので丁度よかったのかな……)。

f:id:jh1ydt:20160821000150j:plain

中もかなり混雑していましたが、出展されていた大学クラブにご挨拶をさせていただいたり、様々なブースを見学したりとかなり楽しむことができました。思わず手が伸びそうになったジャンク品もありましたが、今回は我慢です……!

企業ブースも新製品が続々発表されていたようですが、見ていても欲しくなってしまうだけなのであまり見ずに撤収。帰りはすっきりと晴れていました(でも蒸し暑かった!)。

f:id:jh1ydt:20160821001647j:plain

見学だけでも十分楽しめましたが、やはりYDTとして何かしら携りたいと感じました。来年までにメンバーと検討したいと思います。

アイポールしていただいた各局、ありがとうございました!

 (JH1DWQ)